結構ひどいことを言われている首相


この人は根本的に違っていたんだなって思わされる記事がどんどん出てくる菅さん

これだけ大変な時期の首相なのに気遣われるといったことは一切なくて

こういうミスをしたとか、足を引っ張ったとか、うまくいっていない

みたいなそんなニュースばかりが取り上げられています

原発についても事故発生当時は私はあまり原発について知識がないと言っていたのに

事故対応に忙しいさなかにいろいろ話を聞いて2日後には私は原発の専門家ですから的なことを言ったという面白話なのかひどい話なのか目の前が真っ暗になるような記事もありました

実際のところ一番問題があるのが本人なのでしょうがない話なんですが

こんな時期にタイミング悪くなったことが国民の一番の不幸なのかもしれません

そして昨日の記者会見ではかなりひどいことを記者の人に言われたそうで

責任を取って辞任しないのかというような質問もあったらしいです

そこで話が終わらずに

総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている、いったい何のためにその地位にしがみついているのか考えを聞かせてほしいという質問があったんだそうです

まさにノーノーフォーメン状態ですね

しかも産経新聞の記者ということでかなり熱くなったんじゃないでしょうか

すぐにかっとなってどなるっていうことがもうみんなに知れ渡ってますから

バスケのトラッシュトークみたいなものでわざと怒らせようとしてるんでしょうね

ここでブチ切れたらとんでもないことになりますし

不快感をあらわにするだけですんだみたいですがもうこの段階まで進んでいるっていうことは

長くはないっていうことでしょう

ミネラルファンデーションが人気だそうですが

そんなことを思いつつアスタリフトジェリーアクアリスタについて調べてみたりしています

もうすでにこれは早口言葉ですよね